渡良瀬川工事安全施工研究発表会で優秀賞をいただきました―より安全な工事現場を目指して

先日の12月6日に渡良瀬川工事安全施工研究発表会が行われ、山藤組は優秀賞をいただきました。そこで今回は、9月17日の群馬県森林土木事業講習会と合わせて、山藤組として、また建設業界全体として取り組んでいる工事現場の安全管理についてご紹介します。

群馬県森林土木事業講習会

群馬県森林土木建設協会(会長:山藤 浩一)が主催する群馬県森林土木事業講習会は9月17日に行われました。

山藤浩一会長による挨拶

150名もの関係者が集まる中、山藤組からは佐々木土木部長よりICT技術導入の事例紹介を行いました。

佐々木土木部長による事例紹介

昨年山藤組が施行した「H30片蓋川第二砂防堰堤工事現場」では、最新のi-Construction技術の導入・活用を行いました。中でも特筆すべきは、「エブリデイ・ドローン」と呼ばれるドローン技術です。

i-Constructionによる安全対策と効率化

このドローンは飛行コース・ミッション等があらかじめプログラミングされており、全作業日で飛行させて定点撮影をすることで、現場進捗の正確な把握に役立てました。

このような最新技術の活用によって、工事現場の作業はより安全にかつ効率的に進められるようになってきています。

渡良瀬川工事安全施工研究発表会

国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所が主催する、第20回となる渡良瀬川工事安全施工研究発表会は12月6日に行われました。この発表会では、渡良瀬川流域における関連工事・業務を代表して計7社が現場での安全対策の取り組みについて発表を行いました。

山藤組も足尾砂防出張所管内現場の代表として参加し、「H30餅ヶ瀬川一号砂防堰堤改築工事における安全対策について」と題して北國土木課長より発表しました。

工事現場の様子

発表する北國土木課長

この発表では優秀賞をいただきました。

優秀賞受賞

またこの会では他事業者の取り組み事例も多数学ばせていただきました。とくに業界全体で進められているi-Construction(ICT)と安全管理を組み合わせた事例など、今後安全への備えのあり方も大きく変わっていくということを改めて感じました。

山藤組が現在渡良瀬川流域で進めている工事では、9月頃から準備を進め、先月ようやく河川の仮設作業(川の水を迂回させる作業)を終えました。これからますます寒さが厳しくなりますが、十分な安全策を講じて、現場・本社一丸となって無事故・無災害で完成まで進めてまいります。

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